前の10件 | -
語学上達のコツ [語学問題]
12月にドイツ語の試験を受ける。
勉強しなくちゃ、と思っているのに、つい、遊んでしまって、
おでは一体なにをやっているんだ、と落ち込み、
落ち込んでいるヒマがあれば、勉強すればよかったものを!と落ち込み、
落ち込んでる時間は無駄だと、わかっているのにまたしても!、と落ち込み、
んも~、どうせ無駄な時間を過ごすなら落ち込むより遊びに行こう、と出かけて、
帰ってきて、ああ、おでは一体なにを・・・、と落ち込む、
そんな毎日を送っている。
だいたい、どうして申し込んでしまったのか。
130ユーロもする、受験料を払ってなぜわざわざストレスをしょいこんだのか。
魔が差した。
しかし、「魔が差す」とは、なんとおどろおどろしい響きの言葉であろう。
ドイツ語にも同じ表現があるのだろうか、と調べてみる。
vom Teufel besessen sein
ドイツ語にも、あった。
直訳すると「悪魔に支配される」って、日本語よりおどろおどろしい気がする。
でも、これは試験で使わないほうがよさそうだ。
わざわざ難しい表現を使って、間違えたりしたら点数を失うだけ。
できるかぎり簡単な表現を用い、間違いを少なくするのが合格のコツだと先生も言っていた。
全くもってその通り。
これは試験だけに限らず、語学上達のコツでもある。
例えば、
「これは試験だけに限らず、語学上達のコツでもある。」
この文章をドイツ語に訳してみよう。
・・・できねえ。
おでがひっかかったのは、「コツ」。
あと、「語学上達」でもちょっとひっかかった。
ドイツ語でどう言うのか、辞書をひかなきゃわからない。
こんなときは、
「これは試験だけに限らず、語学上達のコツでもある。」
なんて言い方、あきらめてしまえばいい。
「試験のときだけじゃなくて、語学を勉強するときにもこれが役に立つ」
とかなんとか、自分で言える表現に変えりゃいい。
厳密に言えば、「語学上達のコツ」と「語学を勉強するときに役に立つ」は、
ちょっと違うけど、そういうことを気にしちゃいけない。
通じることが大事なんだ。
わかっちゃいるんだ。
おでのドイツ語がなかなか上達しない理由は、そこなんだ。
日本語で喋るときの練った言い回しをするクセが、邪魔してるんだ。
「そう思わなくもない」は、「部分的にそう思う」って言えばいいんだ。
ちょっと違うんだけど、だいたい同じ意味だからいいんだ。
つか、己のドイツ語が上達しない理由を分析してる時間があったら、勉強すりゃいいんだ。
細かいニュアンスの違いを使い分けられる、表現力を身につければいいんだ。
わかってる、よくわかってる、でもできなーーい!
はー、「永遠のパズル」は名曲だな-。
カラオケ、行きてー。
でも、新しい曲、全然わかんないなー、おでの歌える曲ってなんだろうー。
というわけで、本日はyoutubeでカラオケレパートリーを検索して、歌ってました。
勉強は、してません。
(おしまい)

にほんブログ村
勉強しなくちゃ、と思っているのに、つい、遊んでしまって、
おでは一体なにをやっているんだ、と落ち込み、
落ち込んでいるヒマがあれば、勉強すればよかったものを!と落ち込み、
落ち込んでる時間は無駄だと、わかっているのにまたしても!、と落ち込み、
んも~、どうせ無駄な時間を過ごすなら落ち込むより遊びに行こう、と出かけて、
帰ってきて、ああ、おでは一体なにを・・・、と落ち込む、
そんな毎日を送っている。
だいたい、どうして申し込んでしまったのか。
130ユーロもする、受験料を払ってなぜわざわざストレスをしょいこんだのか。
魔が差した。
しかし、「魔が差す」とは、なんとおどろおどろしい響きの言葉であろう。
ドイツ語にも同じ表現があるのだろうか、と調べてみる。
vom Teufel besessen sein
ドイツ語にも、あった。
直訳すると「悪魔に支配される」って、日本語よりおどろおどろしい気がする。
でも、これは試験で使わないほうがよさそうだ。
わざわざ難しい表現を使って、間違えたりしたら点数を失うだけ。
できるかぎり簡単な表現を用い、間違いを少なくするのが合格のコツだと先生も言っていた。
全くもってその通り。
これは試験だけに限らず、語学上達のコツでもある。
例えば、
「これは試験だけに限らず、語学上達のコツでもある。」
この文章をドイツ語に訳してみよう。
・・・できねえ。
おでがひっかかったのは、「コツ」。
あと、「語学上達」でもちょっとひっかかった。
ドイツ語でどう言うのか、辞書をひかなきゃわからない。
こんなときは、
「これは試験だけに限らず、語学上達のコツでもある。」
なんて言い方、あきらめてしまえばいい。
「試験のときだけじゃなくて、語学を勉強するときにもこれが役に立つ」
とかなんとか、自分で言える表現に変えりゃいい。
厳密に言えば、「語学上達のコツ」と「語学を勉強するときに役に立つ」は、
ちょっと違うけど、そういうことを気にしちゃいけない。
通じることが大事なんだ。
わかっちゃいるんだ。
おでのドイツ語がなかなか上達しない理由は、そこなんだ。
日本語で喋るときの練った言い回しをするクセが、邪魔してるんだ。
「そう思わなくもない」は、「部分的にそう思う」って言えばいいんだ。
ちょっと違うんだけど、だいたい同じ意味だからいいんだ。
つか、己のドイツ語が上達しない理由を分析してる時間があったら、勉強すりゃいいんだ。
細かいニュアンスの違いを使い分けられる、表現力を身につければいいんだ。
わかってる、よくわかってる、でもできなーーい!
はー、「永遠のパズル」は名曲だな-。
カラオケ、行きてー。
でも、新しい曲、全然わかんないなー、おでの歌える曲ってなんだろうー。
というわけで、本日はyoutubeでカラオケレパートリーを検索して、歌ってました。
勉強は、してません。
(おしまい)
にほんブログ村
本日の宿題 [語学問題]
ドイツのひとは、恋人や配偶者を、「しゃっつ」とか、「しゃっつひぇん」、と、呼ぶ。
「しゃっつ」、は、「宝物」という意味だ。
(「しゃっつひぇん」は、ちょっとかわいい言い方で、強いて訳せば「宝物ちゃん」。)
ワタシの宝物、ボクの宝物と互いを呼び合うなんて、
きゃ~~~~、
照れ屋なおでは背中のあたりがむずかゆくなってしまうのだが、
これは英語の「ダーリン」みたいに、言い慣れた愛称なので、
ドイツのひとはかゆくないらしい。
ところが、誰もが使っている「しゃっつ」じゃ、つまらない。
自分だけが使う名前で、愛する人を呼びたい、と考えるひともいる。
インターネット上でアンケートを行ったところ、いろんなオリジナルの愛称が寄せられた。
シャンパントリュフ、赤カブ、ミルクピッチャー
他にも多数の愛称が枚挙されていたが、
辞書に載っていない単語で、おでには意味不明。
ちなみにFlauschi,geliebter Waldschrat,Chaoszwerg など。
どう考えても、「しゃっつ」の方がステキだ。
最初に恋人を「宝物」と呼んだ、ロマンチストの足下にもおよばない。
つか、シャンパントリュフに赤カブに、ミルクピッチャーってさー、ひどくねー?
つか、ミルクピッチャーって、まさかの下ネタじゃねー?
と、このアンケート結果は教科書のテキストなのです。
本日の宿題は、記述問題。
このアンケート結果を踏まえて、以下の内容を記載した文章を書きなさい。
1.あなたの国の一般的な愛称はどんなものですか?それはどんな意味ですか?
2.あなたはどの愛称にオリジナリティがあると思いますか?またその理由は?
3.人前でも愛称を使って良いと思いますか?またその理由は?
・・・全然、やる気がでない。
あ、そうだ。
「しゃっつ」と同じく一般的な愛称に「もいすひぇん」ってのもあった。
「もいすひぇん」の意味は、「鼠ちゃん」。
げっ歯類恐怖症のおでには、愛する人を鼠よばわりする気持ちは理解不能。
鼠好きのひと向けの愛称だと、思われる。
「りーぶりんぐ」ってのも一般的。
普通に「愛する人」って、意味もこれまた一般的。
さて、と。
やる気がなくとも宿題やります、やらないと。
(おしまい)
「しゃっつ」、は、「宝物」という意味だ。
(「しゃっつひぇん」は、ちょっとかわいい言い方で、強いて訳せば「宝物ちゃん」。)
ワタシの宝物、ボクの宝物と互いを呼び合うなんて、
きゃ~~~~、
照れ屋なおでは背中のあたりがむずかゆくなってしまうのだが、
これは英語の「ダーリン」みたいに、言い慣れた愛称なので、
ドイツのひとはかゆくないらしい。
ところが、誰もが使っている「しゃっつ」じゃ、つまらない。
自分だけが使う名前で、愛する人を呼びたい、と考えるひともいる。
インターネット上でアンケートを行ったところ、いろんなオリジナルの愛称が寄せられた。
シャンパントリュフ、赤カブ、ミルクピッチャー
他にも多数の愛称が枚挙されていたが、
辞書に載っていない単語で、おでには意味不明。
ちなみにFlauschi,geliebter Waldschrat,Chaoszwerg など。
どう考えても、「しゃっつ」の方がステキだ。
最初に恋人を「宝物」と呼んだ、ロマンチストの足下にもおよばない。
つか、シャンパントリュフに赤カブに、ミルクピッチャーってさー、ひどくねー?
つか、ミルクピッチャーって、まさかの下ネタじゃねー?
と、このアンケート結果は教科書のテキストなのです。
本日の宿題は、記述問題。
このアンケート結果を踏まえて、以下の内容を記載した文章を書きなさい。
1.あなたの国の一般的な愛称はどんなものですか?それはどんな意味ですか?
2.あなたはどの愛称にオリジナリティがあると思いますか?またその理由は?
3.人前でも愛称を使って良いと思いますか?またその理由は?
・・・全然、やる気がでない。
あ、そうだ。
「しゃっつ」と同じく一般的な愛称に「もいすひぇん」ってのもあった。
「もいすひぇん」の意味は、「鼠ちゃん」。
げっ歯類恐怖症のおでには、愛する人を鼠よばわりする気持ちは理解不能。
鼠好きのひと向けの愛称だと、思われる。
「りーぶりんぐ」ってのも一般的。
普通に「愛する人」って、意味もこれまた一般的。
さて、と。
やる気がなくとも宿題やります、やらないと。
(おしまい)
ドイツコメディ番組で、苦笑い。 [黒ミッソ]
友達が、おもしろい動画をおしえてくれた。
金曜の夜、その週のニュースをブラックな笑いで皮肉る、
人気のコメディ番組「Heute-show」。
この番組で、福島原発のニュースが取り上げられた際の動画。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=kH00psyB4lc
ぐわははは(爆)。
日本のテレビじゃ、こんな番組は、ありえねえな。
でも、こういう笑いも許されるのが、正常だと思うぜ、おでは。
それに、くそつまらねえ芸人いじりよりこっちのがずっと面白しれえや。
By 黒ミッソ
(おしまい)
金曜の夜、その週のニュースをブラックな笑いで皮肉る、
人気のコメディ番組「Heute-show」。
この番組で、福島原発のニュースが取り上げられた際の動画。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=kH00psyB4lc
ぐわははは(爆)。
日本のテレビじゃ、こんな番組は、ありえねえな。
でも、こういう笑いも許されるのが、正常だと思うぜ、おでは。
それに、くそつまらねえ芸人いじりよりこっちのがずっと面白しれえや。
By 黒ミッソ
(おしまい)
答えは、ベルリン。 [ドイツ生活]
時にはっつあん、アンペルマンをご存じか?
いや、頭がパンでできた、正義の味方では、ない。
あたしが言っているのは、アンペルマン。
パリの町は、サンジェルマンだ。
でも、お前さんの口からサンジェルマンがでてくるとは、おどろいた。
え?パン屋だって?駅前の?朝方には客がいっぱい?
どうやらお前さん、アンペルマンを知らないね。

これが、アンペルマン、というものだ。
とある、大都会の信号がこのカタチでね、
これがなかなかにかわいらしいってんで人気になって、
今じゃキャラクター商品も売られている。
http://ampelmann.de/
さて、はっつあん。
アンペルマンをご存じない、あなたには少し難しいかもしれないが、
「とある大都会」、が、どこか、おわかりか?
え?くまの野郎に聞いてくるって?
こないだ、そういって出てったきり戻ってこなかったじゃあないか。
アタシは夜まで待ったんだ。
心配で使いをおくったら、お前さんは家で寝てた。
では、ヒントを差し上げましょう。
ついでに、きーんと冷えた純米酒を、もひとついかがかな?

その大都会では、こんな電車が走っている。
おや、目が輝いたね?
お前さん、電車がお好きかい?
あらあら、腕組みして頭をひねってるじゃないか。
こりゃいいねえ、よーくお考えなさい。
はいはい、御酒もたくさん召し上がれ。
アタシはね、先日この大都会へ物見遊山にでかけてね、
ああ、思い出してもこう、心持ちが浮き立つようだね、
古い町と新しい町をいちどきに楽しめるのが、なんとも言い難くすばら・・・
え?名古屋?
残念ながら、名古屋ではない。
旅のあいだはずっと晴天にめぐまれて、
まるでお天道様背負って歩いているようだったねぇ、
ひとがたくさんいてねぇ、祭りのようなにぎやかさにアタシも少し若がえっ・・
もうひとつ?、仕方ない、次のヒントをさしあげ・・、
え?酒のほうを差し上げろ?
いやいや、次を最後のヒントにして、酒はしばらくおあずけだ。
そのかわり、正解したら、とっておきの純米大吟醸を差し上げましょう。

これはかつてこの町を東と西に隔てていた、壁のあとだ。
戦後、国を二つに分断された、悲しい歴史の傷跡がこの町のそこら中に残ってるのだけれども、
それがこの町の魅力のひとつになっている、と言えなくもない。
え?もっとお写真が見たい?
うれしいことを言ってくれるじゃないか。
ちょっと、待っていなさい。
今、奥から全部もってきますからね。
100枚ばかりあるから、なかなかに見応えがありますよ。
(ご隠居、大量のお写真を抱えて戻ってくるが、はちの姿はない。
さらに、とっておきの純米大吟醸も消えていた。)
(おしまい)
いや、頭がパンでできた、正義の味方では、ない。
あたしが言っているのは、アンペルマン。
パリの町は、サンジェルマンだ。
でも、お前さんの口からサンジェルマンがでてくるとは、おどろいた。
え?パン屋だって?駅前の?朝方には客がいっぱい?
どうやらお前さん、アンペルマンを知らないね。
これが、アンペルマン、というものだ。
とある、大都会の信号がこのカタチでね、
これがなかなかにかわいらしいってんで人気になって、
今じゃキャラクター商品も売られている。
http://ampelmann.de/
さて、はっつあん。
アンペルマンをご存じない、あなたには少し難しいかもしれないが、
「とある大都会」、が、どこか、おわかりか?
え?くまの野郎に聞いてくるって?
こないだ、そういって出てったきり戻ってこなかったじゃあないか。
アタシは夜まで待ったんだ。
心配で使いをおくったら、お前さんは家で寝てた。
では、ヒントを差し上げましょう。
ついでに、きーんと冷えた純米酒を、もひとついかがかな?
その大都会では、こんな電車が走っている。
おや、目が輝いたね?
お前さん、電車がお好きかい?
あらあら、腕組みして頭をひねってるじゃないか。
こりゃいいねえ、よーくお考えなさい。
はいはい、御酒もたくさん召し上がれ。
アタシはね、先日この大都会へ物見遊山にでかけてね、
ああ、思い出してもこう、心持ちが浮き立つようだね、
古い町と新しい町をいちどきに楽しめるのが、なんとも言い難くすばら・・・
え?名古屋?
残念ながら、名古屋ではない。
旅のあいだはずっと晴天にめぐまれて、
まるでお天道様背負って歩いているようだったねぇ、
ひとがたくさんいてねぇ、祭りのようなにぎやかさにアタシも少し若がえっ・・
もうひとつ?、仕方ない、次のヒントをさしあげ・・、
え?酒のほうを差し上げろ?
いやいや、次を最後のヒントにして、酒はしばらくおあずけだ。
そのかわり、正解したら、とっておきの純米大吟醸を差し上げましょう。
これはかつてこの町を東と西に隔てていた、壁のあとだ。
戦後、国を二つに分断された、悲しい歴史の傷跡がこの町のそこら中に残ってるのだけれども、
それがこの町の魅力のひとつになっている、と言えなくもない。
え?もっとお写真が見たい?
うれしいことを言ってくれるじゃないか。
ちょっと、待っていなさい。
今、奥から全部もってきますからね。
100枚ばかりあるから、なかなかに見応えがありますよ。
(ご隠居、大量のお写真を抱えて戻ってくるが、はちの姿はない。
さらに、とっておきの純米大吟醸も消えていた。)
(おしまい)
時にはっつあん、「ばべいろ」をご存じか? [ドイツ生活]
9月から新学期が始まって、またドイツ語の授業をとっている。
おでが通っているのは、「フォルクスホッホシューレ(市民大学)」。
市営の学校なので、授業料が安いのがよい。
ドイツ語はもういやんなっちゃうほど、ぜんぜん上達しないが、
いろんな国から来たクラスメートと一緒に勉強するのが楽しいので、よい。
しろ、くろ、きいろ、という人種分けに、
「黄色人種はきいろじゃなくねえか?」と思っていたが、
こうして、しろいひとたちとくろいひとたちと一緒にいるとわかる。
おでのおはだは、きいろい。
そういうことを実感できるのが面白いからドイツ語なんてどうでも、よい。
休憩時間の便所で鏡をみると、いつもすこしびっくりする。
「なんだこの地味なかおは!」
きいろいおはだに、くろいおぐしとくろまなこ。
嗚呼、なんとモノトーンなおでの顔面よ。
隣で手を洗っている、女子は、
肌の白、髪のブロンドに目の緑、おまけに赤い口紅まで塗っている。
合計4色!なんてカラフルなんだ!!
先日、途中から入学してきた、くろいひと。
「ばべいろ」から来ました、と言う。
先生はそれを聞いて、「COOL!」、と言っている。
ドイツ語の先生のくせに、「COOL!」は英語なのに。
そうか、ばべいろは、くーるな国なのだな。
おでは、ノートのすみに「ばべいろ」とメモした。
そして、うちに帰って検索した。
ばべいろ、は、「バルバドス」という国だった。
カリブ海にある、島国。
http://www.visitbarbados.org/
バルバドス観光局のHPを見て、きゃー、となった。
COOOOL!
世界にはこんなにきれいで楽しげな国があったのだな。
あの子がクラスにいなければ、たぶん一生知らなかった。
ドイツ語、全然うまくならないけど、学校通っててよかった。
昨日、イタリア人女子に「ちょっと質問していい?」と、話しかけられた。
日本料理に興味があるんだが、今まで日本人の知り合いがおらず、
きっかけもなかったので、習えなかった。
もしよかったら、私に日本料理を教えてはくれまいか?、と言う。
おでのお料理の腕は、ちょっとアレなので、
日本料理教室の情報があれば、知らせるってことでよろしいか?
ドイツ人向けにときどき料理教室をやっている、知人のあてがあったので、
きっと11月にはやると思うから、と付け加えた。
ありがとう!私はうれしい、みっそがいてうれしい、
喜びをイタリアンにあらわしている、彼女を見て、思った。
おでにとっての「ばべいろ」ばりに、
みなさんにとって日本は遠い、珍しい国なんだろう。
それを実感できただけで、学校通ってやっぱりよかった。
たとえドイツ語がこんな感じだって、いいじゃないかと。
(おしまい)
おでが通っているのは、「フォルクスホッホシューレ(市民大学)」。
市営の学校なので、授業料が安いのがよい。
ドイツ語はもういやんなっちゃうほど、ぜんぜん上達しないが、
いろんな国から来たクラスメートと一緒に勉強するのが楽しいので、よい。
しろ、くろ、きいろ、という人種分けに、
「黄色人種はきいろじゃなくねえか?」と思っていたが、
こうして、しろいひとたちとくろいひとたちと一緒にいるとわかる。
おでのおはだは、きいろい。
そういうことを実感できるのが面白いからドイツ語なんてどうでも、よい。
休憩時間の便所で鏡をみると、いつもすこしびっくりする。
「なんだこの地味なかおは!」
きいろいおはだに、くろいおぐしとくろまなこ。
嗚呼、なんとモノトーンなおでの顔面よ。
隣で手を洗っている、女子は、
肌の白、髪のブロンドに目の緑、おまけに赤い口紅まで塗っている。
合計4色!なんてカラフルなんだ!!
先日、途中から入学してきた、くろいひと。
「ばべいろ」から来ました、と言う。
先生はそれを聞いて、「COOL!」、と言っている。
ドイツ語の先生のくせに、「COOL!」は英語なのに。
そうか、ばべいろは、くーるな国なのだな。
おでは、ノートのすみに「ばべいろ」とメモした。
そして、うちに帰って検索した。
ばべいろ、は、「バルバドス」という国だった。
カリブ海にある、島国。
http://www.visitbarbados.org/
バルバドス観光局のHPを見て、きゃー、となった。
COOOOL!
世界にはこんなにきれいで楽しげな国があったのだな。
あの子がクラスにいなければ、たぶん一生知らなかった。
ドイツ語、全然うまくならないけど、学校通っててよかった。
昨日、イタリア人女子に「ちょっと質問していい?」と、話しかけられた。
日本料理に興味があるんだが、今まで日本人の知り合いがおらず、
きっかけもなかったので、習えなかった。
もしよかったら、私に日本料理を教えてはくれまいか?、と言う。
おでのお料理の腕は、ちょっとアレなので、
日本料理教室の情報があれば、知らせるってことでよろしいか?
ドイツ人向けにときどき料理教室をやっている、知人のあてがあったので、
きっと11月にはやると思うから、と付け加えた。
ありがとう!私はうれしい、みっそがいてうれしい、
喜びをイタリアンにあらわしている、彼女を見て、思った。
おでにとっての「ばべいろ」ばりに、
みなさんにとって日本は遠い、珍しい国なんだろう。
それを実感できただけで、学校通ってやっぱりよかった。
たとえドイツ語がこんな感じだって、いいじゃないかと。
(おしまい)
過去を振り返るのは、お好き? [クロアチア旅行]
時の流れは速い。
やや、速すぎるんじゃないかと思わなくもない。
クロアチアのはなしをおしまいまで書いていないというのに、秋になってしまった。
もう、こんなに寒くて、日も短くて、状況が大いに変わっているというのに、
記憶もおぼろげになってきた、夏休みのはなしをこれから書く、おで。
ああ、もっと早くやっておけばよかった。
夏休みが終わる前のカツオ、あるいは、まる子ちゃんのように嘆いている間も、
時間はどんどんすぎていく。

ドブロヴニク
今はドブロヴニクも、秋だろう。
あの、目を開けていられないほど日差しが眩しい、2011年夏のドブロヴニクはもう去ってしまった。
おでの顔にシミをみっつ、まだ表面にでていない隠れシミはたぶん、めちゃたくさん、残して。

ドイツに帰ってから、ドブロヴニクは「魔女の宅急便」の舞台だと知った。
早く言ってよねー、知ってたら行く前にDVD観たのにさー、
少なからずショックだったが、時の流れは速いので、後悔したことももう忘れた。

ドブロヴニクから国境を越えて、モンテネグロにも行った。
コトルという、山の麓の古い町がとても気に入った。
でも、「モンテネグロに行ってきた」、と、ひとに話すと、たびたび聞き返される。
「セルビア・モンテネグロ、じゃないの?」、
モンテネグロで正しいはずなのに、なぜだろう。
検索して、わかった。
2003年にユーゴスラビアから独立したときは、「セルビア・モンテネグロ」だったのだ。
その後、2006年に「セルビア」と「モンテネグロ」にそれぞれ独立したのだけれど、
ユーゴから独立したときほどのインパクトはなかったため、
「セルビア・モンテネグロ」のまま、ひとびとの記憶に残っているのだと思われる。
みんなすごいなあ、と思う。
おでは、セルビア・モンテネグロも知らなかった。

モンテネグロは、町のお名前だと思ってた。
ユーゴスラビアから独立、といえば、クロアチアもそうだ。
クロアチア紛争の末、独立を勝ち取った。
ネズミが出没するボロアパートの14型ブラウン管テレビで、
めっちゃめちゃに破壊された、ドブロヴニクの映像を見た記憶がある。
あれは、もう、20年前のこと。

ドブロヴニクは今や完璧に復元されて、世界中から観光客が集まっている。
時の流れは速い。
そして、当時ぴちぴちギャルだった、おでは今やこんな感じに・・・。
時の流れは、やや速すぎると思わなくもない。
(おしまい)
やや、速すぎるんじゃないかと思わなくもない。
クロアチアのはなしをおしまいまで書いていないというのに、秋になってしまった。
もう、こんなに寒くて、日も短くて、状況が大いに変わっているというのに、
記憶もおぼろげになってきた、夏休みのはなしをこれから書く、おで。
ああ、もっと早くやっておけばよかった。
夏休みが終わる前のカツオ、あるいは、まる子ちゃんのように嘆いている間も、
時間はどんどんすぎていく。
ドブロヴニク
今はドブロヴニクも、秋だろう。
あの、目を開けていられないほど日差しが眩しい、2011年夏のドブロヴニクはもう去ってしまった。
おでの顔にシミをみっつ、まだ表面にでていない隠れシミはたぶん、めちゃたくさん、残して。

ドイツに帰ってから、ドブロヴニクは「魔女の宅急便」の舞台だと知った。
早く言ってよねー、知ってたら行く前にDVD観たのにさー、
少なからずショックだったが、時の流れは速いので、後悔したことももう忘れた。
ドブロヴニクから国境を越えて、モンテネグロにも行った。
コトルという、山の麓の古い町がとても気に入った。
でも、「モンテネグロに行ってきた」、と、ひとに話すと、たびたび聞き返される。
「セルビア・モンテネグロ、じゃないの?」、
モンテネグロで正しいはずなのに、なぜだろう。
検索して、わかった。
2003年にユーゴスラビアから独立したときは、「セルビア・モンテネグロ」だったのだ。
その後、2006年に「セルビア」と「モンテネグロ」にそれぞれ独立したのだけれど、
ユーゴから独立したときほどのインパクトはなかったため、
「セルビア・モンテネグロ」のまま、ひとびとの記憶に残っているのだと思われる。
みんなすごいなあ、と思う。
おでは、セルビア・モンテネグロも知らなかった。

モンテネグロは、町のお名前だと思ってた。
ユーゴスラビアから独立、といえば、クロアチアもそうだ。
クロアチア紛争の末、独立を勝ち取った。
ネズミが出没するボロアパートの14型ブラウン管テレビで、
めっちゃめちゃに破壊された、ドブロヴニクの映像を見た記憶がある。
あれは、もう、20年前のこと。
ドブロヴニクは今や完璧に復元されて、世界中から観光客が集まっている。
時の流れは速い。
そして、当時ぴちぴちギャルだった、おでは今やこんな感じに・・・。
時の流れは、やや速すぎると思わなくもない。
(おしまい)
しあわせは、お好き? [クロアチア旅行]
「しあわせって いったい なんだろう?」
むつかしそうに見えなくもない質問だけど、
おでは、即答できる。
「死ぬほど空腹なときに、好物を腹一杯食べること」
これに勝るしあわせがあろうか、いや、ない。
さて、
おでたちはスプリットの町を発ち、最後の目的地、ドブロヴニクへ。
「しあわせの質問はなんだったのよー」、と文句を言いたいお気持ちはわかりますが、
一応、今回のはなしと関係あるので、もうしばらくお待ちください。
ところが、張り切ってスタートしたものの、
スプリットからドブロヴニクに続く海岸線沿いの道が、大渋滞。
1時間が経っても、ほとんど進まない。
おとっつあんの顔がだんだん険しくなり、山崎努に似つつある。
これは、危険な兆候だ。
地図によれば、いささか遠回りだが、内陸を走るルートもある。
「次の交差点を曲がれば、別のルートに行けるんだけ・・・」
おでが言い終わらないうちに、車はぎゅいーんと左折した。
こちらの道は、拍子抜けするほどガラガラだ。
「ふぃ~」、
もはや山崎努には似ていない、おとっつあんが腹に溜めていたくろい息を吐き出す。
「絶対きーきーしない」と約束したので、必死で耐えていたのだと思われる。
ぎりぎりセーフであった。
迂回路は、山道。
カーブは多いが、絶景。

「すごいー、景色だらけだー。」
すっかり機嫌がよくなった、おとっつあんが意味不明なことを言うが、
言いたいことは一応わかるので、
「ほんとだー、景色だらけだー。」
おでも、ノル。
しかし、はしゃいでいたのはほんのつかの間。
途中の店で昼食をとるつもりで出発したのに、
まわりは景色だらけで、店などひとつもない。
ドブロヴニクは、まだ遠く
空腹の限界 近し
むつかしそうに見えなくもない質問だけど、
おでは、即答できる。
「死ぬほど空腹なときに、好物を腹一杯食べること」
これに勝るしあわせがあろうか、いや、ない。
さて、
おでたちはスプリットの町を発ち、最後の目的地、ドブロヴニクへ。
「しあわせの質問はなんだったのよー」、と文句を言いたいお気持ちはわかりますが、
一応、今回のはなしと関係あるので、もうしばらくお待ちください。
ところが、張り切ってスタートしたものの、
スプリットからドブロヴニクに続く海岸線沿いの道が、大渋滞。
1時間が経っても、ほとんど進まない。
おとっつあんの顔がだんだん険しくなり、山崎努に似つつある。
これは、危険な兆候だ。
地図によれば、いささか遠回りだが、内陸を走るルートもある。
「次の交差点を曲がれば、別のルートに行けるんだけ・・・」
おでが言い終わらないうちに、車はぎゅいーんと左折した。
こちらの道は、拍子抜けするほどガラガラだ。
「ふぃ~」、
もはや山崎努には似ていない、おとっつあんが腹に溜めていたくろい息を吐き出す。
「絶対きーきーしない」と約束したので、必死で耐えていたのだと思われる。
ぎりぎりセーフであった。
迂回路は、山道。
カーブは多いが、絶景。

「すごいー、景色だらけだー。」
すっかり機嫌がよくなった、おとっつあんが意味不明なことを言うが、
言いたいことは一応わかるので、
「ほんとだー、景色だらけだー。」
おでも、ノル。
しかし、はしゃいでいたのはほんのつかの間。
途中の店で昼食をとるつもりで出発したのに、
まわりは景色だらけで、店などひとつもない。
ドブロヴニクは、まだ遠く
空腹の限界 近し
戦略会議はお好き? [クロアチア旅行]
スプリットの町はみどころ満載だし、きれいなビーチもある。
ずっと、スプリットで過ごしてもよいのだけれど、
ここから20キロ離れた、出島に城壁で囲まれた古い町があり、
世界遺産に認定された大聖堂がある、と聞けば、見ねばなるまい。
そういったわけで、トロギールに、

到着。
ずっと、スプリットで過ごしてもよいのだけれど、
ここから20キロ離れた、出島に城壁で囲まれた古い町があり、
世界遺産に認定された大聖堂がある、と聞けば、見ねばなるまい。
そういったわけで、トロギールに、

到着。
中古はお好き? [クロアチア旅行]
家を購入するため、目下物件探し中の友人(日本人)に聞いた、はなし。
先日みつけた、中古物件。
なかなか悪くない雰囲気なので、他の購入希望者とともに室内を見せてもらった。
でも、売り出されたばかりの家のなかにはまだ、前の住人の荷物がそのままになっていて、
家財道具のセンスから、そのひとが高齢らしいのがわかる。
「前に住んでいたかたは、どうされたんですか?」
質問すると、不動産業者はケロっと、「亡くなりました」、と言う。
ドレッサーには、生前に使用していたと思われる、かつらまでがそのままになっている。
日本の業者だったら絶対に片付けておくだろう。
なんだか、気味が悪い。
友人は気分がモヤモヤしてしまって、家を見るどころじゃなかったのに、
他のドイツ人はケロっと、排水管の古さのチェックに余念がなかったとか。
「前の住人が死んでても、ぜ~んぜん気にならないみたいだった。」
友人が言うのを聞いて、ほほ~、と思った。
ドイツの住宅には築後100年、200年経ているものがふつうにある。
古い住人のひとりやふたり、死んでて当たり前だ。
いや、築200年だったら、もっとたくさん死んでるわな。
え~、スプリットの町は、っていきなりクロアチア旅行のはなしですが、
長い前置きはスプリットのはなしと一応関連しておりますので、しばらくご辛抱願います。
ローマ時代、スプリットに皇帝ディオクレティアヌスの宮殿が建てられたのがそもそもの始まり。
ディオクレティアヌスは、245年生まれ、316年没と伝えられているので、
あまりの古いはなしに気が遠くなるのは、当然。
おでは、うつろにガイドブックをななめ読みして、
「スプリットにはディオクレティアヌスの宮殿の遺跡があるんだな」、と思った。
これが、大間違い。
ローマ時代から、200年ばかり後の7世紀。
侵攻してきた異民族に追われた、近隣の町サロナの住人がこの宮殿に逃げこんだ。
ディオクレティアヌスはとっくの昔にお亡くなりになり、宮殿は廃墟となっていたが、
頑丈な城壁も宮殿内の建物もまだまだ使える。
こりゃいいや、というわけで、
ひとびとが宮殿の中に町をつくり、住んだ、それが、スプリット。

つまり、町が旧ディオクレティアヌスの宮殿、ってこと。

基礎は宮殿時代のままらしいが、
長い年月を経て、いろんな時代のひとびとの手が加わっているのがわかる。
港側の城壁は、いろんな時代の建物が混ざりすぎて、

やや、ひっちゃかめっちゃかに。
町にはレストランもあるし、バーもあるし、みやげ物屋も、キオスクもある。
携帯ショップや、インターネットカフェもあるけど、

その建物は、築1000年だったりする。
そりゃ前の住人のことなんか、気にしちゃいられない。
ローマ時代からカウントしたら、いったい何人がこの町に住んだかってはなしだ。
いや、きっとローマ時代以前にも、この土地にひとが住んでいたはずだし、
もっともっと前には恐竜が巣をつくってたかもしれない。
だけどもおでは、日本人。
こういう町で、

こういう、ちょっと怪しげなお写真が撮れてしまうと、
やはり、激しくびびってしまう。
雨はふっていないのに、この丸いぽつぽつは一体なに!
まさか!!ゆーれー?!
いやいや、なんのこたぁない、カメラのレンズが汚れていただけでした。
(つづく)
先日みつけた、中古物件。
なかなか悪くない雰囲気なので、他の購入希望者とともに室内を見せてもらった。
でも、売り出されたばかりの家のなかにはまだ、前の住人の荷物がそのままになっていて、
家財道具のセンスから、そのひとが高齢らしいのがわかる。
「前に住んでいたかたは、どうされたんですか?」
質問すると、不動産業者はケロっと、「亡くなりました」、と言う。
ドレッサーには、生前に使用していたと思われる、かつらまでがそのままになっている。
日本の業者だったら絶対に片付けておくだろう。
なんだか、気味が悪い。
友人は気分がモヤモヤしてしまって、家を見るどころじゃなかったのに、
他のドイツ人はケロっと、排水管の古さのチェックに余念がなかったとか。
「前の住人が死んでても、ぜ~んぜん気にならないみたいだった。」
友人が言うのを聞いて、ほほ~、と思った。
ドイツの住宅には築後100年、200年経ているものがふつうにある。
古い住人のひとりやふたり、死んでて当たり前だ。
いや、築200年だったら、もっとたくさん死んでるわな。
え~、スプリットの町は、っていきなりクロアチア旅行のはなしですが、
長い前置きはスプリットのはなしと一応関連しておりますので、しばらくご辛抱願います。
ローマ時代、スプリットに皇帝ディオクレティアヌスの宮殿が建てられたのがそもそもの始まり。
ディオクレティアヌスは、245年生まれ、316年没と伝えられているので、
あまりの古いはなしに気が遠くなるのは、当然。
おでは、うつろにガイドブックをななめ読みして、
「スプリットにはディオクレティアヌスの宮殿の遺跡があるんだな」、と思った。
これが、大間違い。
ローマ時代から、200年ばかり後の7世紀。
侵攻してきた異民族に追われた、近隣の町サロナの住人がこの宮殿に逃げこんだ。
ディオクレティアヌスはとっくの昔にお亡くなりになり、宮殿は廃墟となっていたが、
頑丈な城壁も宮殿内の建物もまだまだ使える。
こりゃいいや、というわけで、
ひとびとが宮殿の中に町をつくり、住んだ、それが、スプリット。

つまり、町が旧ディオクレティアヌスの宮殿、ってこと。

基礎は宮殿時代のままらしいが、
長い年月を経て、いろんな時代のひとびとの手が加わっているのがわかる。
港側の城壁は、いろんな時代の建物が混ざりすぎて、

やや、ひっちゃかめっちゃかに。
町にはレストランもあるし、バーもあるし、みやげ物屋も、キオスクもある。
携帯ショップや、インターネットカフェもあるけど、

その建物は、築1000年だったりする。
そりゃ前の住人のことなんか、気にしちゃいられない。
ローマ時代からカウントしたら、いったい何人がこの町に住んだかってはなしだ。
いや、きっとローマ時代以前にも、この土地にひとが住んでいたはずだし、
もっともっと前には恐竜が巣をつくってたかもしれない。
だけどもおでは、日本人。
こういう町で、

こういう、ちょっと怪しげなお写真が撮れてしまうと、
やはり、激しくびびってしまう。
雨はふっていないのに、この丸いぽつぽつは一体なに!
まさか!!ゆーれー?!
いやいや、なんのこたぁない、カメラのレンズが汚れていただけでした。
(つづく)
世界遺産はお好き? [クロアチア旅行]
「世界遺産」イコール「なんとなくすごいもの」、というのが、無知なおでの定義だけど、
たぶん、みんなそんなもんじゃないかなあ、と思うんだ。
でも、「世界遺産」と聞けば、「見なくては」と思う。
「なんとなくすごいもの」を、見たいと思う。
次の目的地スプリットへの道すがら、ちょいと遠回りすればシベニクという町があって、
そこに「聖ヤコブ大聖堂」という世界遺産があると知れば、
せっかくだから見ていこう、というはなしになる。
お腹もすいたし、そこでお食事も済ませばいい、
というわけで、

シベニクの町に立ち寄った。
たとえ、すぐそばに世界遺産があったとしても、
同距離にレストランがあったら、
ひとはレストランを選ぶと思う。
花よりだんご、ということばがあるくらいだから、
たぶん、みんなそんなもんじゃないかなあと思うんだ。

タコのサラダ、スパゲティペスカトーレ、イカスミのリゾット
プリトヴィッツェ湖群国立公園では、景色がなによりのごちそうで、だけど、これは比喩で、
もちろん景色のごちそうでお腹はふくれず、結局、何で空腹を満たしたかと言えば、
ハンバーガーとか、パンとか、コーラとかで、
スプリットに行けば、比喩じゃないごちそうにありつけるからと、
端的に言えば、節約したわけで、
だから、ここで新鮮な魚介料理を味わったよろこびはものすごく、
どれも感動的に美味くて、
完食後、いちど便所で吐いてきてもういちど食べたかったくらいだ。
その後、腹ごなしに、

聖ヤコブ大聖堂を見学して、

町を散歩。
その間、おとっつあんと交わした会話は、
「うまかった」、
「おなかいっぱい」、
「いちど便所で吐いてきてもういちど食べたい」、等、
先ほどのお食事の話題に終始し、

さらにシベニクの町を発って、スプリットに向かう車中では、
ここでこれだけ美味しいと言うことは、
スプリットやドブロヴニクに行ったら、
一体なにが食べられるの~、きゃ~~♪
・・・はしゃいでいたわけで、

世界遺産も、
中世の面影を残した細い路地も、
実はあんまり印象にない。
花よりだんご。
世界遺産よりペスカトーレ。
だけど、
みんなそんなもんじゃないかなあ、と思うんだ。
(つづく)
たぶん、みんなそんなもんじゃないかなあ、と思うんだ。
でも、「世界遺産」と聞けば、「見なくては」と思う。
「なんとなくすごいもの」を、見たいと思う。
次の目的地スプリットへの道すがら、ちょいと遠回りすればシベニクという町があって、
そこに「聖ヤコブ大聖堂」という世界遺産があると知れば、
せっかくだから見ていこう、というはなしになる。
お腹もすいたし、そこでお食事も済ませばいい、
というわけで、

シベニクの町に立ち寄った。
たとえ、すぐそばに世界遺産があったとしても、
同距離にレストランがあったら、
ひとはレストランを選ぶと思う。
花よりだんご、ということばがあるくらいだから、
たぶん、みんなそんなもんじゃないかなあと思うんだ。

タコのサラダ、スパゲティペスカトーレ、イカスミのリゾット
プリトヴィッツェ湖群国立公園では、景色がなによりのごちそうで、だけど、これは比喩で、
もちろん景色のごちそうでお腹はふくれず、結局、何で空腹を満たしたかと言えば、
ハンバーガーとか、パンとか、コーラとかで、
スプリットに行けば、比喩じゃないごちそうにありつけるからと、
端的に言えば、節約したわけで、
だから、ここで新鮮な魚介料理を味わったよろこびはものすごく、
どれも感動的に美味くて、
完食後、いちど便所で吐いてきてもういちど食べたかったくらいだ。
その後、腹ごなしに、

聖ヤコブ大聖堂を見学して、

町を散歩。
その間、おとっつあんと交わした会話は、
「うまかった」、
「おなかいっぱい」、
「いちど便所で吐いてきてもういちど食べたい」、等、
先ほどのお食事の話題に終始し、

さらにシベニクの町を発って、スプリットに向かう車中では、
ここでこれだけ美味しいと言うことは、
スプリットやドブロヴニクに行ったら、
一体なにが食べられるの~、きゃ~~♪
・・・はしゃいでいたわけで、

世界遺産も、
中世の面影を残した細い路地も、
実はあんまり印象にない。
花よりだんご。
世界遺産よりペスカトーレ。
だけど、
みんなそんなもんじゃないかなあ、と思うんだ。
(つづく)
前の10件 | -






